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文章問題が苦手ということ
「文章問題が苦手」ということを、もうちょっと深刻に考えたほうがいいと思います。

文章問題が解けないということは、その文章が何を言っているのか「わからない」

一つ一つの言葉は知っていて、すらすら文章も読めるのに

「全体の意味がわからない」ということです。

計算方法がわからないということではありません

わからないというのは、頭の中でその言葉をイメージできていないことです。

算数の文章問題だけでなく、学校の授業や日常生活で言葉を正確にイメージできないというのは、

知識を吸収する上で致命的です。

教科書さえまともに読めないわけですから。

先生の言っていることがわからないわけですから。

授業がわからず、例題もわからないから1人で問題集をすすめられない、

解説を読んでもわからないから丸バツをつけておわる(答えあわせをしない子も多い)。


そういう状態の子に、ドーピング(パターン問題の反復・テスト対策)で点数をとらせると

日々の「わからない」状態が肯定されてしまいます。

「わからない」ことに、違和感を感じず、コミュニケーションにも影響が出ます。

むしろ、勉強面よりも困るのがコミュニケーションへの影響でしょう。


「文章問題が苦手なら、計算問題や理社の暗記で点数をとればいい」

「解き方を教えて類題をたくさんさせればいい」

それはテストに関してだけの対策です。

育っていない、思考力養成の対策ではありません。

わからないことでも粘り強く向き合う、子育ての対策ではありません。



最近珍しくポスティング用のチラシを作っていて、裏面に載せている学力診断の問題です。

<S6級-04>★  1年生向け
赤だんごむしさんと青だんごむしさんたちが、それぞれ列になって歩いています。青だんごむしさんの列のほうが赤だんごむしさんの列より4匹少ないようです。全部で16匹いるとすると青だんごむしさんの列は何匹でしょうか。

<S6級-36>★  1年生向け
きよはる君はひろあき兄ちゃんが泣くとつられて泣いてしまいます。ひろあき兄ちゃんが1回え~んと泣くと、きよはる君は3回え~んと泣いてしまいます。まひろ兄ちゃんが隣の部屋で聞いていたら、12回え~んと泣く声がしました。きよはる君は何回泣いたでしょうか。

<S5級-05>★★  2年生向け
三つ目小僧チームと一つ目小僧チームがドッジボールをしています。三つ目小僧チームのほうが2人多いようです。全員の目の合計は22個です。三つ目小僧チームは何人いるでしょうか。

<S4級-04>★★★   3年生向け
大食いイルカのドルフィンちゃんが、超大食いクジラのホエールちゃんとエビの大食い競争をしました。エビ牧場には1000匹のエビがいましたが、大食い競争が終わったら半分の半分になっていました。ホエールちゃんはドルフィンちゃんの4倍のエビを食べたそうです。ホエールちゃんは何匹のエビを食べたでしょうか。

<S3級-02>★★★★   4年生向け
浮き鯨のみんくちゃんが、雲のソフトクリーム2つと虹のチョコレート6粒を2400ゴールドで買いました。ソフトクリーム1つはチョコレート1粒の3倍の値段だそうです。お空のお金(ゴールド)と地上のお金(円)は、20ゴールドと3円が交換できるそうです。では、ソフトクリーム1つは地上のお金ではいくらでしょうか。

<S2級-01>★★★★★   5年生向け
怪物ランドの畑は雑草がたくさん生えています。フランケンが一人で草刈りをすると丁度3日かかり、狼男が同じ畑の草刈りを一人ですると丁度5日かかります。では、月曜日の午前0時からフランケンが草刈りを始めて、1日ずつ狼男と交代していくと、何曜日の何時に草刈りは終わるでしょうか。

<S1級-01>★★★★★★   6年生向け
鰐のアリゲタくんは唐揚げが大好きです。部屋にはたくさんの唐揚げがあって、昨日は1/5(5分の1)より21個少ない数を食べ、今日は残りの1/3(3分の1)を食べたら、残りは270個になりました。唐揚げは最初何個あったのでしょうか。

答え:6匹、9回、6人、600匹、90円、木曜の午後4時、480個



難しい? はい難しいです。


「解けそうもない問題を載せて焦らせようとしているんでしょ?」

はいそうです(笑)



でも同学年の子たちに比べてはるかに勉強時間の少ない、

歴2年の小5ガールは6年生向け問題まで自力で解きました。

歴3年8ヶ月の小3の長男は3年生向け問題まで自力で解きました。(その先はさせていません)

歴8ヶ月の年長の次男は1年生向け問題まで自力で解きました。

他にも自分の学年まで自力で解く子が教室には普通にいます。

週に1~2問しかやっていないのに。

解き方もヒントも与えていないのに。


こういう解き方を習っていない考えさせる問題に強い子には共通点があります。

●計算問題が嫌い・速くない

●納得しないと気がすまない

●漢字練習、単純な暗記の勉強が嫌い

●宿題を制限している(マシーンが頑張っている)

●テレビ・ゲームの時間が少ない

●小さいころから机の上の勉強時間が少なく、たくさん外で遊んでいる

●親があまり手を貸さない(最低限の手助け)

●低学年でも会話が成り立つ

●親が学校の成績をあまり重視しない(成績が良いからという声もありますが)


「もともと賢い子たちでしょ?」

はいもともと賢い子たちです。


子どもはもともと賢いんです。

その賢さを壊す環境から偶然守られたり、親が意識して守ってきたから賢いままなんです。

もちろん、悪い環境を変えて本来の賢さを取り戻すケースも多いです。

ほとんどがこのケースですね。

小さい頃からメディアを遠ざけ、年長から小6までどんぐりをやる、

理想的な家庭のほうが少ないでしょうね。

我が家も長男は幼児期に結構メディアに触れさせてしまいました。

次男も多少かぶる時期がありました。

三男はわりと理想的な環境でどんぐりをスタートできそうです。

年長さんの授業料無料♪

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