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百マス計算
あるお母さんから聞きました。

「宿題で百マス計算が始まりました。しかも二桁引く一桁のやつが。私が計算をして娘は写すだけにしましたが、先生は保護者会で『15-7=8と瞬時に出てこないと、2年生で絶対に落ちこぼれますから、しっかりやらせてください』と言っていました」

先生、嘘はいけませんね。

しかもその嘘で、数のイメージが出来ていない子は潰されかねません。

小3の長男は瞬時に計算なんてできませんし、九九も全部は覚えていませんが、週1~2問の文章題以外家庭学習はほぼゼロで授業を理解しています。

予習も復習もなしで、学校の勉強内容は全然教えていません。

文章問題や図形問題は好き(得意)

計算問題は嫌いで遅いですが、しっかり理解してできています。

なぜなら、瞬時に計算結果が出ないように育てているからです。

反射的に答えを出すマシーンを目指さずに、

じっくり頭を使って考える「人間」に育てているからです。


だから普段から外遊び優先で、自分の時間を自分で使わせているんです。

遊びよりもやりたいと言わない限り、習いごともさせないんです。

言ってきても、内容によってさせるさせないの判断は親がします。


学校から出された宿題を、アレンジせずにさせたのは小学1年生のGW後の1週間だけです。

その1週間だけで1ヶ月間、どんぐり問題で絵が雑になり変な計算をしていました。

たった1週間、毎日計算問題を50~80問、漢字3字×20回程度の宿題をさせただけで…。

まあ、学校の授業でも同じようなプリントばかりさせられていましたから、

厳密にいえば宿題だけが悪者ではありませんが、それでも

1週間で1ヶ月間も 影響がでたんです。

そして、宿題をさせないという判断を親である私がしました。

当然です。子育ての責任は親である私にあるからです。


だから、学力診断の結果が思わしくない子のお母さんにはよく言います。

「今までの間違った学習(高速・反復・パターン)をさせてきた期間と同じくらい、

 時間がかかると思ってください」

「今までの環境で考える力が育たなかったわけですから、環境を変えないと変わりません」

と。


口から、鼻から、耳から、血をだらだら流している重症な子どもを前にして、それでも

テレビの時間は減らせません

ゲームを制限するのは無理です

習いごとは最後までさせたいと思います

なんてことを言う方が結構いるのが不思議でなりません。


学校と家とで、

「文章問題が苦手な子が多い…」と嘆きながら、苦手な子を育てているんです。
 …学校では計算問題ばかりやらされています。

「考える力を育てる」と言いながら、考えない習慣をつけているんです。
 …考えないで速く、反射的に答えを出すことを求められています。

「個性を大切に」と言いながら、個性のない壊れた計算マシーンを育てているんです。
 …決まったやり方、公式通りの解き方が良しとされ、工夫の余地はありません。

「積極性」を求めながら、受け身になる刺激を与え続けているんです。
 …毎日やらされることが多すぎて、自分で興味を持ったことを掘り下げる時間がありません。


先生、残念ながらその指導は逆効果です。


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