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認識を改めました
今日、どんぐりウィークで小1ボーイと4歳の妹ちゃんが遊びに来てくれました。

テレビゲームなしです。

テレビも制限中です。

文章題は今日はじめてやりましたが、楽しい絵がかけていました。

いい表情です。

幼児教育・メディアに囲まれて育った子たち特有のどんよりとしたオーラがありません。

面倒くさがるしぐさがありません。

不機嫌な反応がありません。

私とも普通に会話が成り立ちました。

健全です。

先日お父さんと遊びに来た年長ボーイの家にはゲームどころかテレビもありません。

危機感を持ったお父さんお母さんは「子育て」に対する意識が全然違います(^-^)


さて、話は変わりますが先日記事にした「ひどすぎる指導」にあった、

数字に丸をつけて、魔法の言葉「合わせて」「全部で」「違いは」「差は」をみつけて

パターン(足し算、引き算)を判断させる指導法、

これについて、小学校の支援員になって学校に入った先輩のどんぐり先生から興味深いコメントをいただきました。

わたしたちにとっては「ひどすぎる指導」だけれど、先生たちにとっては「優れた指導」なんですよね。研究授業でも「赤と青で線をひかせるのはいいですね!勉強になります」とか。笑い話のようだけれど、「定規で線を引くと学力があがるんだ」と子どもたちに真面目に言う先生も多いです。

が~ん

私は打つ手がないので苦肉の策でやっていると思っていました。

まさか本気でその指導が優れたものだと思っているとは…。

さらに、魔法の言葉を探してパターンを読み取ることさえ出来ない子たちだらけとも…

確かに高学年・中学生の中には「パターン学習による反復」さえ出来ない子たちが結構いました。

最近入会制限をしているから健全な子たちが多く、感覚が麻痺してきたのかもしれません。

制限なしだったころの、「こりゃあ日本は滅びるな」という危機感を取り戻さないといけません。

ひとつ認識を改めました。


あと、最近反省していることがあります。

小4頃から、非受験の子でも勉強に支障が出てくると塾に行かされるケースが増えます。

しかも、それまでの習いごとも継続して…。

そうすると、必然的に「外遊び優先」のどんぐりっ子たちに遊び相手がいなくなります。

他のどんぐり教室の先生のお子さんたちも高学年でこの問題が生じているそうです。

狭いエリアでどんぐり仲間をもっと積極的に増やしていかないといけないなと。

別に教室に通わなくていいんです。

自宅で取り組めるわけですから。

大変ではありますが、困ったら頼ってくれればサポートできますから、

周りにどんぐり教室もなく、どんぐり仲間もおらず、ご主人(奥さん)の理解も得られず

孤軍奮闘している方たちよりも楽に進められるはずです。

家庭でやるどんぐりっ子も増やさないと…。



最後に、ゲームとテレビの制限に対するお母さんたちの拒絶反応。

生徒のお母さんたちがどんぐりの話をすると、「いいわね」という反応が多いのに、

ゲームとテレビの制限があると知ると、ほとんどの方が「うちは無理」と言うそうです。

もちろん、どんぐりがどれだけ素晴らしいかも伝わっていないわけですが、

ゲームとテレビがどれだけ危険か、想像すらしない、知ろうともしない

お母さんたちが多いという現実。

これは認識を改めました。

話を聞きに来た方に「テレビゲームのメリット」を訴えられちゃうくらいですから(笑)

恐ろしい作品の数々を実際に見せたのにもかかわらず…。

健全な子どもを育てるには、どんぐり理論では当たり前でも、世間では変人(笑)の域に達している自分自身を客観的に見ないといけないなと思いました。


でも、今日来た小1ボーイにもう1問、0MX00を簡単に解いてもらい、学校や塾で計算問題ばかりやらされて、テレビゲームどっぷりで育った小6生がやった実物を見せたら
0MX00.jpg

驚愕の表情を浮かべて かたまりました

たぶん、「えっ うそ、僕簡単に出来たのに…」と思ったんでしょう。

小1の子にも伝わるんです。

ただ、環境がひどい子たちには伝わったことがありません。


長男も小2になりたての頃、

「パパの言っていたことが分かった。僕はゲーム買わなくていい。考えられる頭のほうがいい」

とはっきり言いました。その目で私が言ってきたことを見たからです。

「計算問題ばかりやっていたり、ゲームをやっていると考えられない頭になるからね」を。

問題は、どうやってお母さんや子どもにそれを見せるかです。

入会制限から外して、まずどんぐりを始めてから、

自主的に「やめないと」と思わせるような働きかけをするか悩みどころです。



2013年、まとまりがない振り返りでした。

来年も頑張ります(^-^)

皆さま、よいお年を。

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コメント

金森さんが仰る「ひどすぎる指導」は、うちの子の学校でも行われているようです。困ったものです。
ゲームとテレビの制限に拒否反応・・・危機感のないお母さん達・・・本当にそうですね。

>小4頃から、非受験の子でも勉強に支障が出てくると塾に行かされるケースが増えます。

うちの周りでもそうです。塾に行かないまでも、お母さんが「学習したことが定着しないのは演習不足」と思って、宿題+宿題以外の勉強も強いられている子もいます。だから平日は6時間授業の日は遊べない、と断られます。そうなると、平日遊べるのは週に1,2回になります。

いつも分かりやすく、考えさせられる情報を発信していただいてありがとうございます。来年も楽しみにしています。



[2013/12/28 23:29] URL | M.A #N5jwmSTQ [ 編集 ]

Re: タイトルなし
M.Aさん

かなりの学校でこの指導がされているようですね。
とりあえず「出来る」ようにするには?という視点しか見られないようです。先生も保護者も。子どもにとっては悲劇ですね。

今日来た子も最初に問題を全部読んだときは訳がわからない顔をしていましたが、それを絵にしていくと「わかってくる」感覚を味わって楽しそうな顔をしていました。

小学校でやったらつらい思いをする子が減るんですが…。

遊び仲間、頑張って確保しましょうね。
[2013/12/29 00:31] URL | 金森 #- [ 編集 ]

お疲れ様です。
金森先生
今年もありがとうございました。来年も宜しくお願いします。
年末は仕事に追われ、今回はスペシャルウィークにお邪魔出来ず残念でした。
次回、また企画して下さいね。

今回の記事で思い出した言葉
「末の世において道義を実践したならば 必ずその時の人々から 極端だといわれるであろう。
もしまた世人から極端だといわれるくらいでなければ 決して道義ではないのであって すなわち世俗に同調し 濁った世に迎合したものにすぎない。」(吉田松陰)
を贈ります。

私のまわりも「出来ればわかっている。」の嘘がまかり通っていて、どんぐりを勧めてもスルーされるので、そのときに呪文のように浮かんでくる言葉です。
正しいものは生き残り、滅びるものではないと信じて「どんぐり」を実践していきたいと思います。

広める努力を続けましょう。
そのための援護をこれからも続けて下さいね。

良いお年をお迎え下さいませ。

[2013/12/29 07:07] URL | ごっちゃん #- [ 編集 ]

Re: お疲れ様です。
ごっちゃんさん

素敵な言葉をありがとうございます。
励みになります。

うちの子「どんぐりやってるの」と自信を持って言えるような環境にしたいですね。
今は勇気をもってカミングアウトですからね…(笑)

地道に頑張りましょう。
[2013/12/29 09:25] URL | 金森 #- [ 編集 ]


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