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新松戸という環境
私は生れは練馬区、5歳から松戸市の小金原で育ちました。

新松戸はダイエーにスケート場があったので、高学年、中学生の頃はたまに遊びに来ていました。

都内に住んだ時期もありますが、松戸市にもどってきてからは、北松戸、馬橋に住み、

馬橋に住んでいた頃は何でもそろっている便利な新松戸によく出かけていました。

少しだけやっている不動産投資では物件ごとに口座が別で、教室の管理口座、家計の口座、

全てバラバラの銀行でしたが、全部そろっていてとても便利でした。

市所もあり、スーパーもたくさんあってとても助かりました。

便利な街です。

私も好きな街です。

しかし、子育てに関しては…今この街で子どもを育てるのはかなり大変だと思っています。

もちろん、毎日習い事や塾に子育てを外注するような手抜き子育てではなく、

外遊びを大事に!という「どんぐり式の子育て」のことですが。

「湖北(自宅のある我孫子)はこっちより寒いんですよ」と言ったら、

五番街に住んでいるパソコン教室の会員さんが教えてくれました。

「駅から歩いて来て、川を超えるとちょっと気温が下がるのよ。

 駅前は空気がよどんでいて息苦しいんだけど川を越えると楽になるの。」

もちろんお互いに実際に測ったわけではないんですが…。

【2014年の地図】
shin2014.jpg

川を越えると田んぼや畑が近くなるので、気のせいではないと思います。

今の親世代が生まれた頃の写真はこんな感じです。
【1975年の地図】
shin1975.jpg

遊び場所と遊び相手に困ることはなかったでしょうね。

空気も全然違ったでしょうね。

空にきらめく星の姿も全然違ったでしょうね。

環境が全然違うんです。

これだけ自然を感じる機会が減った街で子育てをするには、

親がかなり意図的に子どもに自然を感じさせないと大変なことになります。

「でんでんむしってなんですか?」

「カブトムシの足って何本ですか?」

高学年のそんなセリフは今なら可愛く感じます。

街で育っているのに、身の回りにあるものが全然見えていない高学年が普通にいましたから。

「電線ってなんですか?」

「鉄塔ってなんですか?」

珍しくありません。

知識がないことが問題なのではなく、身の回りにあることを認識できない、

気がつかない、感じられない、そういったことが恐ろしいです。

コンクリートとアスファルトを吹き抜ける風を感じ、

エアコンの効いたショッピングセンターで時間を潰し、

体を動かすのは、塩素匂いのするプール、エアコンの効いたスタジオ、

プラスティックの遊具に囲まれたプレイランド、

スイミング、ダンス、バレエ、リトミック、一つ一つの影響は少なくても、

学校以外の時間は塾や習い事か机に向かっての勉強、テレビ、ゲーム、

おまけに、日本語すらイメージ出来ないのに幼児・児童英語?

そんな毎日では五感が鈍る…というか育たないのは当然です。

実体験の時間がなさすぎる。

自然体験の時間がなさすぎる。

自分の頭で考える時間がなさすぎる。

周りに自然を感じることが出来る田舎よりも、環境設定には気をつけないといけません。

コピー回路を強化する習い事、考えない頭になる宿題は普通にやらせて、

土日はスポーツチームの試合や練習。

いつ自然を感じるんですか?

いつ自分で頭をつかうんですか?

いつ健全な心を育てるんですか?


通学路に栗の木があって栗拾いを楽しめたり、ハチの巣作りを観察したり、セミの羽化を観察したり、畑の季節の野菜をながめたり、紅葉を感じたり、虫取りを楽しめるような、いろんな鳥の鳴き声に囲まれた、そういった環境ではないんです。

学校の成績がいいから大丈夫?

それは絶対に違います。


新松戸は便利ないい街だと思います。

でもそれは大人にとっての話。

今、この街で健全な子育てをするには、それなりの工夫が必要です。


もっと都会で子育てされているどんぐり父さん・母さんを知っていますが、

みなさん遊びを、毎日の生活を工夫されていますよ。


新松戸で教室をやっていながら新松戸を否定するような記事を書いて申し訳ありません。

入会者が減っても退会者が増えてもかまわないので思ったことを書きました。

どういった工夫をすればいいかは、出来る限り相談にのります。

まずは足し算ではなく引き算です。

生活から害になる刺激を減らしていくだけです。

それから多少の足し算もお伝えします。

jiatama_hiro.jpg
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