Gフォレスト新松戸校ブログ
地頭を鍛える新松戸の学習教室&パソコン教室のブログです。
プロフィール

金森

Author:金森
Gフォレスト新松戸校

最新記事

カテゴリ

最新コメント

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

糸山先生のFB記事紹介
●●ッ●の向かっている方向は、子供達の力を貧弱にしてしまう危険な方法である。
子供が犯してしまう全ての予測されるミスを事前にプログラムしておきヒントを与えるものだが、淀みなく行われるこれらの一連の動作は、自分のミスの原因や理由を微塵も考えることなく、出された次の課題をなぞり続けるだけの非常に貧弱で恐ろしい学習効果しか生み出さない。このシステムから導かれる様々なマイナス学習効果の中でも、最も恐ろしい現象は、実は自力では何も考えず、単に命令に従っているだけなのに、本人は自分が問題を解いたという勘違いを積み重ね、周りは学力が上がったという勘違いを積み重ねるということだ。

便利≠効果的

という大原則を無視した方法を採用しているからである。
自学できるようにすることを最初から機械任せにすると選択せざるを得ないと思いがちな非常にレベルの低い解決策を選んだことが原因である。

コンピュータープログラムで同様のことを数十年前に考え作ったことがあるのだが、この方法では、最終的には、本当の学力は育てることはできない。

少なくとも、幼児・児童期には絶対に使ってはいけない方法である。

幼児・児童期にさせるべきではない自動学習推進をさせようとするときに陥りがちな安易な考えの現れである。貧弱で危険で幼稚な解決策である。

私は、中学での数学の学習で検討したが、利用者は多く利益には繋がったが、それでも、危険が大きすぎるので断念した。ましてや、幼児・児童期に使うなんてのは狂気の沙汰である。

「便利だわね」何て思ってしまうと、手痛いしっぺ返しを食らうことになる。

これらの学習方法の検討も含めて、唯一残った効果的な学習方法はソクラテス、プラトンが行っていた「問答法」「Q&A方式」つまり、「分からん帳」の作成と利用なのだ。質問を考えるとき、添削を読み解くとき、再質問をするとき、これらの時間の中でのみ自力で考える力が育つのだ。そして、この方法は、中学辺りから有効になるので、それまでは準備段階で終えておくことで十分に伸びるための準備学習になるのである。つまり、「貼るだけ学習」という最も単純な作業が最も効果的な学習の準備学習になるのだ。

これくらいのことは、徹底的に検証した上での学習方法を提示しているのが、どんぐり倶楽部である。「最初から最高の学習方法」を選んで欲しい。と言うより、最初だけは、「最高の学習方法」を使って欲しい。何と言っても、学習方法は一生物なのだから、安易に、簡単・便利・お手軽・面白そう、だけで選ばないで欲しい。
一生使う学習方法が決まるのだから。



小学生向けのPCプログラム作成時にアドバイスをしたこともありますが、結局のところ、自力で調べることができる子供に育てるか、人間が一対一でサポートする以外には不可能なんですよね。出来ないことはありませんが、コストがかかりすぎて不可能なんです。で、結局、子供自身を本当の学力のある子供に育て上げるのが最も確実で効果的で、しかも経済的なんです。自己進化しますからね。ところが、そう育てるための教材も含めた十分な理論が存在しなかったので偶然任せだった。ないのだから、作り出した。それが、どんぐり理論。なので、見事に進化するのが普通だし、誰でも可能。
だけど、原形思考回路が成長できる限定された時期があるのも事実。自然の摂理は、人間の勝手な希望的観測に従うことはない(200歳までいきたいとか無理…哺乳類の寿命は、性成熟年齢の6倍〜10倍)のだから、事実分析を積み重ねた学習理論を採用することが基本原則です。お題目に惑わされてはいけません。お題目ではなく、やっていることそのものを判断材料にすることです。

考える力を育てますと言いながら、やっている事は、考えない頭を作るパターン学習では、全くもってお門違いである。


●●ッ●は私が伏字にしました…。

タブレット学習がひろまっています。
「考える力を育てる」をうたっていますが、あれでどうやって「考える力」が育つのか、
どう好意的にとらえても繋がりません。

学力のない子が学力のないまま、応用力を問われないテストで高得点をとるには、
物凄く良いシステムだとは思っています。

筋力の弱い人が電動自転車ですいすい坂道を登っているようなものです。
筋力がついたわけじゃないし、どんどん筋力は落ちていきます。

短期間ならまだしも、日常的に使ったらまずいでしょう。



jiatama_hiro.jpg
★学習教室の入会条件★
家庭用教材塾用教材教育に関する動画学習動画通信学習
家庭用教材サンプルダウンロード■ 教室地図(印刷用)
馬橋北小学校 馬橋小学校 北部小学校 小金小学校 古ケ崎小学校 旭町小学校 横須賀小学校 新松戸南小学校 幸谷小学校 新松戸西小学校 湖北台東小学校 湖北台西小学校 湖北小学校
関連記事
スポンサーサイト

コメント

わたしの子どもが通ってる地域の学校も、
「小中学校のすべての教室に電子黒板を設置するなど教育のICT化に力を入れており、タブレット端末を授業の中で活用することで「一斉学習」「個別学習」「協働学習」を推進し、児童・生徒の思考力・判断力・表現力等の学力向上を目指しています」
↑上記のことをすすめているそうで、寒気がします。
思考力・判断力・表現力って言葉をつけてれば親は良いこと進めてるのね~と思ってしまいます。というわたしも最先端~良い学校だわ~と数カ月前まで思ってましたケド。

あと、リンクありがとうございます。
どんぐり先輩たちのありがたいアドバイスのおかげで子育ての道に光が見えてきた感じです。
[2015/02/20 09:27] URL | ここ #- [ 編集 ]


ありがとう御座います。伏せ字は正解だと思います。米国ではK式がボロ儲けです。
[2015/02/20 12:50] URL | mg #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし
ここさん

教育のICT化は国が推進していますから、公立の学校は逃れられないでしょうね・・・。

私も最初はICTの塾をひらきました。
理由は、人件費がかからず、PCが教え、答え合わせをしてくれて、ひたすら反復の相手をしてくれるから。完全に経営上の理由です。
ひたすら反復させるとその単元の成績はあっという間にあがります。
当時は通い放題などといって、毎日来させて反復させていましたから・・・。

で、子どもたちの表情、反応をみて「これはまずい、させちゃいけない」と思って、試行錯誤、教材研究を続けてどんぐりに出会ったのでやめました。

一見よさそうな言葉、表面的な成果、危険ですね。

「光」が見えてきて良かったですね(^_^)
子育て、楽しみましょう♪
[2015/02/20 13:45] URL | 金森 #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし
mgさん

>米国ではK式がボロ儲けです。
どこかで、「米国ではアジア系の家庭を狙う」戦略だと言っていましたね。
カンブリア宮殿だったかなぁ…忘れました。

よく、「世界●●ヶ国で広まっているし、悪いものなら広まらないでしょ」とK式のことをコメントする人がいますが、いいものだけが広まるわけじゃないのにと思います。
「ジャンクフード」「カップ麺」「暴力性のあるゲームソフト」「ギャンブル」「煙草」「武器」「麻薬」「原発」「戦争」

全部ビジネスなんですよね。
[2015/02/20 13:57] URL | 金森 #- [ 編集 ]


気になっていたことが記事になって納得でした。記事お借りさせてください。そのうち、宿題がタブレットでやってきましょうってなるのかな。いや、私が知らないだけでもうなってるのかな。便利、簡単を小学生から味わってしまうなんて…。
[2015/02/21 12:36] URL | chiaki #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし
chiaki さん

宿題ではないにしろ、家庭学習としてさせてくださいと、webの学習教材のIDを渡されている公立小学校はありますね。息子たちの学校ではそういうのはありませんが。

タブレット嫌ですね…。
[2015/02/21 13:37] URL | 金森 #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://pegashin.blog53.fc2.com/tb.php/1443-33d94c34
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。