Gフォレスト新松戸校ブログ
地頭を鍛える新松戸の学習教室&パソコン教室のブログです。
プロフィール

金森

Author:金森
Gフォレスト新松戸校

最新記事

カテゴリ

最新コメント

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

百ます計算との決別
前身の「ペガサス新松戸教室」のころ、全員授業の始まる前に百ます計算をしていました。パソコンでやるのでゲーム感覚でみな楽しみながら取り組み、毎日来る子はどんどんタイムが上がって行きました。

足し算・引き算・かけ算で、それぞれ合格タイムを設定し、クリアしたら卒業というやり方をしていました。あたりまえなんですが、毎日来る子はどんどんクリアしていきました。特に小学生はタイムの伸びが著しかったですね。

しかし、タイムの伸びと普段の成績がリンクしないということがだんだんわかってきました。もちろん、ここの計算が速いので問題を解くスピード自体は速くなりましたが、間違えるポイント、頻度は変わらないか、計算を急ぐあまり問題をより読まなくなる子が何人か現れてきました。

失敗でした。中学生やもともとの計算スピードがかなり遅い子には良い影響がでましたが、スピードが速い子はタイムは上がりましたが学習が雑になるという弊害がありました。
「計算は速いが文章問題を読めない。計算ミスが多い」です。

絵で考える文章問題を教材として導入して約1年、弊害を感じた子は著しく考える力が伸びました。初めてのタイプの問題でも、「わからない」「習ってない」「無理」を言わなくなり、解けなぃ問題でも絵図をかいて考えられるようになりました。

世の中は「百ます計算」「基礎計算の徹底反復」が主流になっていますが、塾で子どもたちを預かっている身としては危険な流れだと思っています。「百ます計算」「基礎計算の徹底反復」は頭を使いませんから、考えられない子どもたちを生み出し続けています。「計算が速い」は「考える力がある」にはならないということを肝に銘じ、Gフォレスト新松戸校では、「百ます計算」とは決別いたします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://pegashin.blog53.fc2.com/tb.php/185-4a20e729
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。