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低学年のうちは…
「低学年の間は、お勉強系の習い事や塾ではなく運動系の習い事をさせてあげたい」
という方多いですね。悪くないです。ところが大きな勘違いをしている方が多いです。

塾に行かせる行かせないは関係なく、「考える力」は低学年の間(9歳まで)にしっかり育てておかないと9歳の壁(具象から抽象への飛躍)が越えられず、高学年・中学校から塾に通わせても、理解力、吸収力が低すぎて手遅れになるケースがとても多いです。

そして、「考える力」は学校の勉強では育ちません。塾でも育ちません(うちは育てますが)。そろばんでも育ちません。習い事でも受身の場合は育ちません。

自主的な行動(主に遊び)を通じて育つからです。

それなのに、これでもかという習い事地獄、計算プリント・徹底反復学習、知識の詰め込み学習、テレビゲームなどで9歳の壁を超えるどころか人為的な学習障害を引き起こし、抽象的な思考が必要な高学年の勉強についていけないことに気がついてから慌てて塾に駆け込む。

ところがその時には「理解力・吸収力」がまったく育っていないので塾としてもお手上げ、ひたすら同じような問題(パターン学習)をさせてとりあえず「出来る」状態に仕上げるだけという残念なことになります。

パターン学習でもコピーするレベルが高い子は楽に100点をとれるので、親はそれで満足してしまうわけですが、パターンにない問題、自分で考えなければいけない状況には思考停止状態になる立派なマニュアル人間・指示待ち人間が出来あがります。

つまり、社会に出た時に通用しなくなるわけです。

一部上場企業で面接官をしていた頃、有名大学の学生が沢山来ました。
東大・京大・阪大・一橋大・学芸大・早大・明大・千葉大・理科大などなど
塾や予備校、家庭教師にお任せで受身の受験勉強をしてきた子は面接をしてすぐにわかります。
当然不採用です。誘導役がいないと何も出来ない人間に育ってしまっているからです。
どこの大学に入ったかではなく、その過程を自分でどう考え、判断し、選択して、行動をしてきたか、それこそが大切なわけです。

私が3人の息子たちのことを考えた時に出した結論はこれです。
「小学生の間はじっくり考える力を育て、中学からは塾に通う必要がない地頭のいい子に育てる」
「人生を楽しむために、自分で考え行動できる人間に育て上げる」


その目標のために、
テレビゲームをさせず、
テレビは週に3時間まで、
計算ドリル・計算プリントは極力させず、
漢字のひたすら練習もさせず、
習い事は「遊び」よりもやりたいことに絞り、
「遊び」優先の毎日を送らせ、
生活の中に「考える」ということをたくさん仕掛け、
少量の「考える学習」をさせています。

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