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新学期が始まります
夏期講習の最終日、体験に来ていた小学生のお母さんとお話をしました。

9月からも続けてお預かりすることになりましたが、私が心配なのは家庭の環境なのでいろいろ確認しました。

幸い、ゲームもなし、テレビの時間も少なく、外遊び大好き、習い事も多すぎない。

そして、学校の宿題は…

「夏休みもドリルはなく、プリントが2枚くらいでした。」

「他のクラスは結構な量の宿題が出ていましたから、うちはラッキーでした。」

「普段から結構少ないほうです。」

しばらくは不安要素が少ないです(^-^) 


学校は違いますが息子と同じ小2です。

つまりは、学校の宿題と言うのはこういうものなんですね。

量、質、タイミングなど、効果を検証して出されたものではなく、先生が個人の裁量で出すものです。

だから、保護者の一人が「宿題多すぎです」と相談すれば減り、

別の一人が「少ないのでもっと出して下さい」とお願いすれば増える(ことがよくある)。

そして、宿題はたくさん出して欲しいという保護者が多いです。なぜって安心するから。

だから先生たちも多めに出します。なぜって保護者が望んでいるから。
・子どもたちに「9歳の壁」を越えさせよう
・知識ではなく知恵を身につけさせよう
・地頭の良い子にしよう

そんなことを考えている先生はほとんどいません。
当たり前です。それは家庭でやるべきことだし、そもそもその方法を知らないからです。

文章問題が苦手な子に
・何度も読みましょう、声に出して読みましょう。
・すらすら読めるように、音読を頑張りましょう。
・読めない字がないように、漢字の練習を頑張りましょう。
・すらすら計算できるように、計算ドリル・百マス計算を頑張りましょう。

そして、すらすら文章が読めて、言葉の意味も知っていて、すらすら計算もできるようになった子が、それでも文章問題を出来るようにならない、問題が何を言っているかを理解できないと、←やり方が間違っているので当たり前ですが

「文章題は国語力も必要なので読書をどんどんさせましょう」
「問題文と解説を全部写して理解させましょう」
「うーん、何らかの検査を受けてみてはいかがでしょう」

と見当外れのことを言い出し始めます。
(そう言えば、私も3年前に言ってしまっていたな…苦笑)



世の中のほとんどの保護者は学校の宿題が害になるとは思っていません。
⇒自分で検証などしません。

世の中の少数の保護者は、多少害があると思いながらもそこまでの害ではないとやらせています。
⇒自分で検証をしていないので害の程度がわかりません。

世の中のほんの一部の一部の一部の保護者は、宿題の害が尋常でないことに気づきやらせていません。
⇒自分で検証したからわかるんです。

さあ、やっと新学期が始まりますね。
お母さん、夏休みの間本当にお疲れさまでした。
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