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メディアと子育て
米国小児科学会(AAP)は1999年、2歳未満の乳幼児のテレビ視聴を制限するよう、保護者たちに提言しました。
米国では、子供の3人に1人が3歳までに自分専用のテレビを持つそうです。また、乳児および未就学児向けのDVDは年間2億ドル(約150億円)の利益を生み出す一大マーケットとなっています。米国小児科学会は、「乳幼児向けビデオのベストセラーの4分の3は明確に、あるいは暗に『教育用』をうたっているが、2歳未満の子供に教育的メリットがあるかは実証されていない。脳の発達には、電子メディアにさらされるより自由に遊ぶことの方が効果的だ」としています。

日本では、2004年2月「日本小児科医会」がこう提言しています。
1.2歳までのテレビ・ビデオ視聴は控える。
2.授乳中、食事中のテレビ・ビデオの視聴はやめる。
3.すべてのメディアへ接触する総時間は1日2時間までが目安。
テレビゲームは、1日30分までが目安。
4.子ども部屋にはテレビ、ビデオ、パソコンを置かない。
5.保護者と子どもでメディアを上手に利用するルールを作る

そして、2004年4月に日本小児科学会が緊急提言を行いました。
1.2歳以下の子どもには、テレビ・ビデオを長時間見せないようにしましょう。内容や見方によらず、長時間視聴児は言語発達が遅れる危険性が高まります。
2.テレビはつけっぱなしにせず、見たら消しましょう。
3.乳幼児にテレビ・ビデオを一人で見せないようにしましょう。
見せるときは親も一緒に歌ったり、子どもの問いかけに応えることが大切です。
4.授乳中や食事中はテレビをつけないようにしましょう。
5.乳幼児にもテレビの適切な使い方を身につけさせましょう。見おわったら消すこと.ビデオは続けて反復視聴しないこと。
6.子ども部屋にはテレビ・ビデオを置かないようにしましょう。

乳幼児の長時間視聴は、言葉の遅れや集団不適応などが起きることを、小児科医たちが指摘をしているのです。

人間の脳の80%は3歳までに作られ、その後満12歳までにほぼ出来上がると言われます。(「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものです)12歳までメディアは制限しなくてはいけません。

知育DVD漬け、つけっ放しのテレビ、幼児にDSを買い与える、私には「虐待」にしか見えません。
そして、そういう乳幼児向けに早期教育ビジネスを展開する企業に怒りを覚えます。そういった企業はこのような提言を当然知っているはずだからです。


あと食事中のテレビは家族のコミュニケーションを奪い、ニュースは殺人・自殺・ドラッグ等の負の映像が脳裏に焼きつきますので、12歳までは制限した方が良いでしょうね。
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