Gフォレスト新松戸校ブログ
地頭を鍛える新松戸の学習教室&パソコン教室のブログです。
プロフィール

金森

Author:金森
Gフォレスト新松戸校

最新記事

カテゴリ

最新コメント

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高速計算について
最近塾生のお母さんたちからよく聞くのが、

ストップウォッチを片手に足し算・引き算・かけ算・わり算の計算カードやプリント、百マス計算をさせる先生の話。

先生、その方法で計算は速くなりますが、その代償に子どもたちは「考える」ことができなくなります。やめていただけるとありがたいです。

本来の自分のペースを乱されて、「速く!早く!」とせかされた子どもたちが、じっくり考えるようになると思われますか?

早く計算できることと、じっくり考えること、小学生の間に優先すべきはどちらですか?
大人になってから必要なのはどちらですか?
計算は大人になってからでもスピードは上がります。しかし「思考回路」は大人の脳になる12歳までにできあがるので、あとからでは増やすことはできません。

私の教室でも百マス計算をやっていた頃、速い子ほど文章問題ができず、計算だけしかできませんでした。
当たり前です。計算スピードはいちいち考えていてはあがらないからです。こどもたちは反射的に答えを出すようになるんです。

物事を急いでやらなければいけない状況で頭が働かないのは、普段忙しい先生方が味わっている通りです。大人でさえそうですから、感受性の強い子ども達がどうなるか?ちょっと想像してみてください。

おまけに、大量の宿題、習い事、英検・漢検などの詰め込み、学校が終わっても子どもたちはのんびりする時間がありません。

計算問題が何十問、漢字の書き取り、教科書音読・・・。ゆとり教育前、ゆとり教育中、ゆとり教育後、まったくかわらない「宿題」ですが、こどもたちの環境は変わっています。

小学生への「徹底反復」が子どもたちから「考える力」を奪うのです。
不思議に思うかもしれませんが、現代ではそうなのです。

思う存分に外で遊んで、その中で創意工夫し、賢くなっていた昔の子どもたちが相手なら「基本は反復」でも悪くはなかったのです。しかし、今の時代は環境があまりにも異なっているのです。

しっかり子どもたちをみていればわかるはずです。

計算は速くなったけど「考える力」は育っていないことを
テストの点数は上がったけど「考える力」は育っていないことを
習っていない問題を「工夫」して解く力は身についていないことを

どんぐり式を取り入れた小学校の先生のブログです。
http://064035.at.webry.info/

学校の現場は、想像以上の忙しさでしょうし、自由が少ないことも知っていますが、今の制度の中でもできることはあります。
学校のスピードを重視した授業や宿題で「考える力」が落ちた事例、毎日たった5分の家庭学習でもしっかり「考える力」が育っている事例、テレビゲーム・高速計算教室・そろばん教室出身者の事例など、目で見える形でお伝えすることができます。

宿題を出さなくても、たった週に1時間の授業で子どもたちを救えます。
孤立奮闘している先生、助けが必要でしたらいつでもご一報ください。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://pegashin.blog53.fc2.com/tb.php/587-220de0d6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。