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理解<テストの点数
私が小学生の頃は、1~2年生、3~4年生、5~6年生は同じクラス、同じ先生というのが一般的でしたが、最近は毎年先生が変わる学校が多いみたいですね。

なぜでしょう?

先生と合わない子がいたら2年間同じだと可哀想だから?

1年契約の講師の方が増えたから?

まあ理由は不明ですが、毎年先生が変わると困ることがあります。それは、

先生が短期で成果を出さなければいけなくなる

ことです。

その成果とは、自分が教えた授業内容について、

テストでしっかり点数をとらせること。

まあ、そうなるでしょうね。

するとテスト前に出るテスト範囲の宿題や、直前の授業でやる復習プリントの意味がわかります。

理解<テストの点数

きっと私もそうします。

だって、理解力の乏しい子がものすごく多いでしょうから…。

宿題、徹底反復、100点大好きなお母さんが多いでしょうから…。

まあ、どう間違っても私が教員になることはないでしょうけどね。

というわけで、1年しか面倒みれないなら、「考える力」がないという根本的な問題は先送りです。

その点家庭では、学校の成績さえ気にしなければ、理解力が育っていなくて理解できないところは後回しにすることが出来ます。わからん帳に貼ってとっておけばいいだけです。12歳までに賢く育てておけば、6年生の冬から復習したって3ヶ月もあれば全て消化できますよ。

まだ理解できない段階の時に、何とか点数をとらせようとするから無理が生じるんです。

これは「証券会社のファンドマネジャー(投資のプロ)」が期間内に成果を出そうと無茶をして失敗し、「個人投資家」は良くわからない相場の期間取引をしないという思い切った作戦が立てられるのと似ていますね。

私も教室ではそのような視点で子どもたちを見ています。
お母さんたちにもそういう視点で見てもらうように働きかけています。
残念ながら宿題と学校の授業の影響をもろに受けている子もいます。
やめたほうが良いとは何度も言いましたが、やめさせることは出来ません。


焦ることはありません。
焦ることはありませんが、やるべきことはやりましょう。
やるべきでないことは、やめておきましょう。

学校の宿題をやっていても「考える力」が育つ子は当然います。
全然びくともしない子もいます。
でも、むちゃくちゃ影響を受ける子がいます。


高速計算や徹底反復もそうです。
育つ子は育ちます。
びくともしない子も中にはいます。
でも、思考力養成に致命的な影響を受ける子が想像以上にたくさんいます。
少なくとも私の教室には、そろばん教室・高速プリント学習の教室・他塾から「思考力」が育っている子が来たことはありません。

計算だけはむちゃくちゃ速かったですが…

習い事もそうです。英会話もそうです。テレビゲームもそうです。
育つ子は育ちます。
でも多くの子は毎日の習い事で息切れしていて「考える」エネルギーが残っていません。
テレビゲームがないとイライラしたり、何をして遊んで良いのかわからない子も結構います。



どんぐり問題だってそうです。
やらなくても育つ子は育ちます。
やっても育たない子もいます。
でも環境設定をしっかりして「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」やれば期待以上に育ちます。


中学受験塾の過酷な勉強漬けの毎日でもそうです。
健全に賢く育つ子が1000人に2人ほどはいたと糸山先生は仰っていましたね。
私は中学受験塾の経験がないのでわかりませんけど、残りの998人側の子しか会ったことはありません。最近は中学受験がらみの家庭と会う機会がそもそもなくなりましたけど♪

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コメント

おはようございます。
100点が大好きなお母さんは、子どもが100点を取ることで安心できるんだと思います。
テストの点がそのまま、学力がついているかどうかの判断になっている様です。
「できる」と「わかる」は違うということに、気がついていない、もしくは見ようとしない親が多いように思います。

先日、子どもに
「どんぐりをして大人になった人と、しないで大人になった人と、どう違うの?」

と聞かれましたが、子どもがどんぐりをして育ったかどうか、ではないんですよね。
金森先生が言われるように、どんぐりをしなくても育つ子は育ちますから。

それよりも、どんぐり理論を理解した親に育てられた子と、そうでない子の違いなのだと思います。
[2013/09/26 09:02] URL | M.A #N5jwmSTQ [ 編集 ]

Re: タイトルなし
M.Aさん

おはようございます。

100点大好きな方のほうが普通ですからね(^-^)
でも100点でも安心しない、わかっているかわかっていないか、そこまで踏み込んで欲しいですよねぇ。

100点大好きな親の影響で、息子の学校の七夕の短冊には「算数のテストで100点をとりたい」「漢字のテストで100点をとりたい」といった内容がたくさんありました。

息子の学校ではありませんが、小学1年生が短冊に「空を飛んで星を見に行きたい」というようなことを書いたら書き直しさせられたそうです。「みんなは『●●が出来るようになりたい』といった学校のなかのことを書いているから」といった先生…。先生の資格はありませんね。

M.Aさんの
「どんぐりをして大人になった人は、しないで大人になった人より、わくわくすることが多いんじゃないかな」

これ良いと思いますよ~私は好きです(^-^)
[2013/09/26 10:28] URL | 金森 #- [ 編集 ]


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